
モバイルホーム株式会社 様


スマートフォンの普及により、WEBでの申込や契約に抵抗を感じるお客様が減ってきたと感じたことが導入のきっかけです。世の中の流れとしても電子化が進み、「そろそろ当社でも導入してもいい時期ではないか」と考え、まずはZ-WEB2.0の電子申込から取り入れました。
実際に使ってみると操作がシンプルで非常に使いやすく、その流れで電子契約の導入もスムーズに進みました。
導入前は紙ベースでの申込・契 約対応が中心で、印刷や押印、郵送などの工程に多くの時間と手間がかかっていました。電子化によって業務を効率化し、よりスピーディーな対応を実現したいという思いが背景にありました。

導入前に最も懸念していたのは、「お客様が電子契約の操作をスムーズに行えるか」という点でした。スマホ操作に慣れていない方も一定数いらっしゃるため、フォロー体制に不安を感じていました。
しかし、実際に導入してみると、電子申込・電子契約ともに対応できなかったお客様は一人もいませんでした。
想定していた以上にスムーズに利用が進み、時代の変化に合わせて多くのお客様が自然に電子化に適応されていることを実感しました。結果として、特別なサポートが必要なケースもほとんど発生していません。

現在は月極駐車場契約を中心にZ-WEB2.0を活用し、申込から保証契約・賃貸借契約まで一気通貫で完結できるようになりました。
導入前は、紙の申込書をPDF化してメールに添付し、返信を待つまで数日かかることもありましたが、今ではワンクリックでフォームを送信できるため、やり取りのスピードが格段に向上しました。
契約書も賃貸借契約書と保証契約をまとめて送信できるため、押印や郵送の手間がなくなり、業務効率が大きく改善しています。
また、契約書を郵送していた頃は、お客様との往復2回分+家主様1回分のレターパックが必要でしたが、現在は電子送信で完結。郵送費・印刷コストともに大幅削減され、ペーパーレス化が進みました。
さらに、電子契約導入によってオペレーションコストが減少し、他の業務に時間を割けるようになりました。駐車場契約での成功を踏まえ、今後は居住用契約への拡大も視野に入れています。

お客様からは非常に好意的な反応をいただいています。30代までの方を中心に、「来店せずに申込から契約まで完了できるのが便利」と好評で、電子契約への抵抗はほとんどありません。
一方で、40代後半以降のお客様は来店を希望されるケースもありますが、電子契約の利便性を説明すると「それならやってみます」と理解いただけることが多いです。結果的に、年齢層に関わらず大きなトラブルなく運用できています。
社内でも、電子化による作業負担軽減の効果を実感しており、「紙業務を減らせたことで他業務に集中できるようになった」との声が上がっています。電子契約の導入は、業務効率化と顧客満足度の両立を実現する大きな転換点になっています。

